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2023/07/17 09:43


「書く事は人生そのもの」加え「夢や想いを描くもの」


サスティナブルは本来行なっている先人は創業時から行なっているものでさして新しい用語でもないことに気づきましたスローニンです。畳ブラザースの兄ヒサシロウというスローニンの良き理解者なのですが、畳稼業は70年!い草を愛し、ひたすら畳に座った人が「ホッとしてにっこり微笑むのがただ嬉しい」まさに畳は安堵感の象徴と奥義を北斗神拳のケンシロウの如く日々畳の技を極めてますが、やはり世界第二次大戦の最中や大戦後に発足したものつくり企業の成功者はまず一人から数人だけ家族や仲間たちだけで「こんなものがあったらいいな」的思考で個人商店から初めていることが共通項だと思います。

そしてシンプルに世のため人のためというシンプルな精神論から始まっています。物資や資金に余裕のない時代でしょう。でも先人らは既に先見の明を持っていたからこその成功を納めたのでしょう。
サスティナブル=イノベーティブそして同時にテクノロジーも先人らは見据えていたのかもしれません。

スローニンは第二の人生が既に始まっていますが、スイスのライスター社の道具を使う扱うにあたりすべては1949年にドイツで始まり、1963年からはスイスで成功を収めています。
ドイツの文房具メーカーでありサスティナブル企業のシュナイダーと同じ国ドイツ。Schneider社は1938年創業
ですのでやはり激動の昭和を乗り越えた偉大な先人であられる厳しい戦中戦後のビジネスで戦った企業さんな訳でサスティナブルな考え方は昔から既に仕込み済みであったという説は過言ではないとスローニンは思います。または戦争があったからこそサスティナブル思考に徹底的に実践する再構築された企業さんだと思うんです。


スイスのライスター社の道具の特徴は床にまつわる全てのクラフター(創造主)のための道具。
そしてサンダルには獲れたてのゴムゴムさんやタタミさんを調理する、いわば長く使える道具なわけです。ひつこいですが床と足底をフュージョンさせたいのです!笑畳もいわば床は床ですし。
そこからはスローニンの第二の人生の初挑戦の旅なので。畳ブラザース兄のヒサシロウと共に歩んで参りますがいつかはサスティナブルテクノロジー イノベーティブ全ての全知全能の神の道具、ライスター財団様に認めてもらえるようにスローニン嗜好品の鉄腕アトムのセル画とともに祈ってます。

でも全知全能といえば!スローニン的にはポケットモンスターシリーズに登場する幻のキャラクター(モンスター)かなぁ。。。

#サステイナブル秘密基地のできるまで