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2023/08/18 18:51

はい スローニンはなぜか三角形フェチ、グリーンフェチだと最近実感します。
Canvaの操作にもがき苦しむ高齢者プランナーでありますが動画着手しています。
結局薬局、ネネ庵設計は三角のA型トラス構造にします!ビジュアル的にも強烈なインパクトがあり機能性も備えます!


理由は放置竹の竹さんをネネ庵で使うと決めた以上、 太い細い色々な廃竹が出るわけですが無論四角型の柱に当たる部分の柱の径のサイズすらまちまちなはずで構造上 材料の性質上然りジョイント金具もあまり金属製をサスティナブルの見地から極力使いたくないのです。



建築学生が学ぶ構造力学さんからトラス〈三角〉をヒサシロウとスローニンはネネ庵作りに必死に学び中ですが結局頑丈台風にも雨風にも強い吹き飛ばされない三角形の漬物石?みたいなネネ竹庵にしたいのです!


そして用途や仕様的には楽しく皆様に使っていただくために!

1部屋やガレージの中でも365日常設、瞑想 随想や手紙書き、茶、半田そうめんと揖保乃糸の素麺流しをWで楽しみネネを時折しのぶ。2全て三角構造は壁天井に至るまでモジュール化、組み立て式にしてピクニック小屋としてモバイルできる様に設計。
3床は畳ブラザースのネネ666/SSSのサステナブル畳 壁天井 机ベットいすは全て放置竹 内装材にも竹及びトラックの帆のような帆布 灯りには自主回収されない空き瓶をディスプレイ。




と至れりつくセリの最高なサスティナブル三角ハウスができるという算段。さらに秀吉公を愛した正妻ねねさんに向けた
パラレルワールド設定とアナザーワールドが仮想ですがようやく紐ずけ繋げ構成し完成を迎えています。

三角構造のルーツといえば!有名な岐阜県白川村の合掌作り
https://www.vill.shirakawa.lg.jp/1231.htm

岐阜県の里 白川郷の合掌造りが広く知られ、各方面から注目をされるようになったのは、ドイツの著名な建築家であり建築学者であるブルーノ・タウト氏(1880〜1938)が、著書『日本美の再発見』で合掌造りについて記述したことがきっかけといわれています。

ブルーノ・タウト氏 は、1933年から1936年の3年余りを日本に滞在し、日本各地を旅しながら日本の美の再発見を行いました。桂離宮を世界に紹介し、さらに東照宮と比較したうえで前者に日本の伝統美を見出したことは有名です。また、日本独特の建築様式である数寄屋造りがモダニズムに通じることを評価、伝統と近代という問題に一石を投じ、日本建築界に大きな影響をおよぼしました。白川郷へは1935(昭和10)年5月に訪れています。

ブルーノ・タウト氏は著書の中で、「合掌造り家屋は、建築学上合理的であり、かつ論理的である」と絶賛し、また、「この風景は、日本的ではない。少なくとも私がこれまで一度も見たことのない景色。これはむしろスイスか、さもなければスイスの幻想だ」と述べています。このタウト氏の高い評価により、白川郷の合掌造りは世界中の人々の関心を集めるようになったのです。

ドイツといえば!先人に学ぶシリーズから学び気づきを得ていますスローニンですが、もうそろそろ実践、実行化にスピード感を持たせないと周りから「早よせい!」と叱られます始末。とほほ。。


現在放置竹の調査パトロール中のヒサシロウですがネネ庵の概略はねねさん夏の布陣としてたくさんAIキャラ布陣召喚済みです。笑

何かをすると何かが起こる、何もしないと何も起こらない。
If you do something, something will happen, If you do nothing, nothing will happen


世界一長いコトの始まり(ヒストリー)をまたトキドキ見てみてくださると嬉しいです。

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